アメリカ旅行で感じた日本の遅れ・その2

10月に入り、年末調整前の閑散期ということもあり
大きなイベントが盛りだくさんです。
個人的にも金融機関交流会というイベントを京都と滋賀で開催します。
概ね120名、80名程度参加されます。
1時間の基調講演で「書面添付」と「TKCモニタリング情報(月次)」を
金融機関さんとTKC会員に広報する予定です。
前回のBlogで整理したように
アメリカ旅行で感じた社会システムの相違は
大きく分けて3つでした。

①現金をほぼ使わない

②スマホのアプリが充実している

③エシカル消費が意識されている

②スマホのアプリが充実している
旅行中に必要なアプリが非常に充実していました。
旅行中に役立ったアプリで大切な機能が下記3つです。

②-1.情報
メジャーリーグを見に行きました。
現地でチケットを持っていない日に大谷選手が登板する予定になりました。
当日昼過ぎに見に行くことを意思決定しアプリでチケット状況を見たところ
チケットを買うことが出来ました。
わずか5分程度のことです。
Disneyのアプリも非常に便利です。
アトラクションの待ち時間の情報、ショーの開始時間・場所の案内etc
パークで必要な情報がてんこ盛りです。
またいままで紙でパーク内の地図を見ていましたが
GPSつきのアプリのため現在地まで把握できます。

ピックアップの時間を指定してその時間にレストランに行けば
注文をピックアップすることが出来ます。
フードコートのように出来上がったら連絡が来ます。
もちろんスマホのアプリにきます。
ピックアップ時にスマホの画面を見せれば完了です。
ピックアップするための待ち時間ゼロ分です。
Uberの予約もとても便利です。
ピックアップする場所、ドロップオフする場所を入れたら
事前に金額も把握できます。
GPSつきですので、配車された車がどこを走っているのかも
逐次確認することが出来ます。
しかもUberは全世界でのアプリが現地語に翻訳されているので
日本語対応のアプリをアメリカで使うことが出来ます。
DisneyもUberもすばらしいところはアプリの発注ですので
英語が不得意でも英語を話す必要がなかったことです。
非常に助かりました。。。

②-3.決済
アプリ内での決済も充実しています。
前回の①-1に対応する決済です。
事前にアプリでの発注の際に金額も確定できていますので
事前登録されたクレジットカードで決済されます。
びっくりするのがチップでもアプリで払うことが出来ます。
Uberではドロップオフされたらすぐ(5秒後とか)に
アプリにドロップオフの報告が入ります。
その際にチップの支払い設定ができます。
しかもチップの習慣がない日本人にはいくらかが不明です。
参考となるチップの金額も提示されています。
またDisneyでも同様にアプリ内で決済できます。
上記②-2で発注したランチですが、これも事前登録された
クレジットカードで決済出来ています。
財布を出すこともすらありません。
DisneyLandではスマホは必要ですが
財布もクレジットカードも持っていく必要はありません。
パークへの入園もアプリに保存しているバーコードです。
逆にモバイルバッテリーが必要です。
常にスマホを操作していますので。。。
IT化された(というかスマホ依存?)社会を実感できます。

【文責 : 梅川 大輔】
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