こんにちは!
今週を担当させていただきます大久保です。
新年度も始まって2週間ほど経ちましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
自分はというと、3月末~4月上旬の気温の変化にやられ
身体が付いていかず熱を出しておりました…。
合わせて腰の辺り(お尻の上?)を痛めて、運動不足をひしひしと感じております。
久々に体重計に乗ったら眼をそむけたくなる数字になってましたので、運動せねば…。
普段は出不精なので休日になっても家に引きこもっていることが多いのですが、
先日は姉一家が金土日と3日間実家に遊びに来ていましたので
久々に外出しっぱなしの休日でした。
甥が2人と姪が1人でとても賑やかなメンバーとなり
子供でも楽しめそうな京都の観光地を数日間に分けて巡ってきました。
①鉄道博物館
②梅小路公園
③太秦映画村
①と②は併設されていますが、
梅小路公園自体にも3日間別のイベントが行われており非常ににぎわっていました。
③の映画村は朝から閉園時間まで色んなアトラクションに参加して楽しんできました。
中でも思い出深いのが、『史上最恐のお化け屋敷 呪われの人形』です。
怖いもの知らずの顔をしてる甥(9歳)と、絶対に中で泣き喚きそうな姪(5歳)が行きたがる中
ビビリな姉と自分が仕方なく付き添った形です。
僕の両親は下の甥の子守をするため休憩所に待機です。
入る前に『12歳以上推奨』だの『日本で2番目に怖いお化け屋敷』だの散々怖がらせてきます。
子供が出たいと泣き叫んでも途中リタイア禁止だったり、抱っこやおんぶも禁じられたり不安だらけでした。
これから行く人のネタバレになるため内容は伏せますが、
全員が怖がりなため早足で中を歩いてサッサとクリアしました…。
周りの景色を見ようとしない自分を先頭にして、
目をつぶって自分の服の裾を掴んで付いてくる甥、
密接して下を見ながら頑張って付いてくる姉と姪。
誰一人お化け屋敷を楽しんでませんでした…。
屋敷内で余裕がある人は恐怖イベントに参加できるのですが、
全部無視してただただ早足で駆け抜けました。
甥は(目をつぶってたので)あっけらかんとしていましたが、
姪は出た後にわんわん泣いてました。
(二度とお化け屋敷に行きたいなどと言わないでほしい)
終わってから自分の両親と過去のお化け屋敷の思い出を話し合いましたが、
『上から逆さ吊りの人形が目の前に降ってきたり~』という話を聞いて、
現代のお化け屋敷はマイルドになったんだなと感じました。
そんな太秦映画村ですが、
開業50周年を迎えて全面リニューアルを行っている最中です。
まだ行ったことが無い方はもちろん、
行かれたことがある方も、リニューアルしたらまた行かれてみてはいかがでしょうか。
【文責:大久保】
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