フィリピン旅行で感じた日本との違い その1

先日フィリピンのセブ島に行ってきました。
個人的にはビーチリゾートにはあまり行くことはないのですが
日程的なこともありあまり遠くないビーチリゾートとなりました。

なぜか旅行記にご興味を持っていただく方がおられるので
フィリピン旅行で感じた日本との相違を整理してみたいと思います。

「アメリカ旅行で感じた日本の遅れ・その1」を確認するにはここをクリック


「アメリカ旅行で感じた日本の遅れ・その2」を確認するにはここをクリック


「フランス旅行で感じた日本との違い その1」を確認するにはここをクリック


「フランス旅行で感じた日本との違い その2」を確認するにはここをクリック


「フランス旅行で感じた日本との違い その3」を確認するにはここをクリック

全体的な実感としては、日本の戦後ちょっとたったあたりと同じような感じ
イメージとしては「ALWAYS 三丁目の夕日」でしょうか。
一言でいうと「ごちゃごちゃしている」感じで
人々が活気があって、勢いがあるなぁという雰囲気です。


■ 現金主義で、チップ文化がある

日本では、クレジットカードとPayPayがあればかなり現金を使うことがなくなりました。

1週間現金を使わないこともまれではありません。

またフィリピンはアメリカとの関係性が高いのでチップの文化があります。

個人的にはチップは非常に面倒ですし分かりにくいので世界中から排除して欲しいカルチャーです。

まあ無理でしょうけど。。。


■ 人が多く、活気がある、大人と子供が一緒に遊んでいる

フィリピンの人口は1.1億人程度です。

日本より若干少しです。

大人も子どもも夜まで外に出ているからか日本より非常に多いように感じます。

温暖な気候ですし、クーラーも全家庭に普及していないでしょうから

外で夕涼みがてら遊んでいるのかもしれないですね。

またそこかしこに広場があり、大人と子どもが一緒にサッカー、バスケットボールをしています。

特にバスケットボールはアメリカの影響からか国技といえるほどの人気です。

日本のBリーグでもアジア枠という特例もありフィリピン代表選手が多数プレーしています。


梅川のBlogは社員より長すぎるという噂(批判???)があるようなので

今回は2つに分けて投稿します。

次回に続きます。

【文責 : 梅川 大輔】


【社員募集のご案内】

税理士法人ドリームプラスでは社員を募集しています。
募集人数は2・3名です。

■応募資格
・普通免許
・税理士、税理士科目合格者
・会計事務所2年以上経験者(TKC事務所出身者であれば1年以上)
・会計事務所に興味のある未経験者(税理士試験受験希望者厚遇)
・相続税申告書5枚以上作成経験のある者厚遇
・一般的なアプリケーション(ex. エクセル、ワード)、PCメール  携帯メール、インターネットを使える方

応募はメールにて随時受け付けています。
履歴書、職務経歴書を送信ください。
詳細は弊社HPをご参照ください。
HPを見ての直接のご応募の場合には、お祝い金を支給いたします。
数多くのご応募お待ちしております。